8/20はミニ講座「セミ時雨を聴きに行こう!」


ちょっと座学をしてから、樹木園などの野外観察に行きます。森の案内人は大谷英児です。

日本全土には35種、科学園にはハルゼミ、ニイニイゼミ、ヒグラシ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシの6種がいます。座学ではまずこれらのセミの鳴き方を発音器官の仕組みから説明します。多様な鳴き方があるにもかかわらず、その構造はどの種も共通で、いたってシンプルなことに驚かされるでしょう。次にそれぞれのセミの鳴き声の特徴を、周波数分析から得られたスペクトログラム(上図)によって目で確認しながら聞いてみましょう。これによって、多くのセミの鳴き声は超音波域にまで伸びていることに驚かされるでしょう。天気がよければ、野外に出て本物の蝉時雨を全身で体感してみましょう。

事前予約は不要です。当日お集まりください。詳しくは、多摩森林科学園HPのミニ講座のページをご覧ください