7/9(日)はミニ講座ガイドツアー「セミ時雨を聴きに行こう」


7月9日(日)13時30分から「ミニ講座+ガイドツアー」を開催します。

「森の科学館」の2Fセミナー室でちょっと座学をしてから、樹木園などの野外観察に行きます。タイトルは「セミ時雨を聴きに行こう」(初心者向)。森の案内人は大谷英児

日本全土には35種、科学園にはハルゼミ、ニイニイゼミ、ヒグラシ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシの6種がいます。座学ではまずこれらのセミの鳴き方を発音器官の仕組みから説明します。多様な鳴き方があるにもかかわらず、その構造はどの種の共通で、いたってシンプルなことに驚かされることでしょう。次にそれぞれのセミの鳴き声の特徴を、周波数分析から得られたスペクトログラム(声紋図)によって目で確認しながら聞いてください。これによって、多くのセミの鳴き声は高周波(超音波)域にまで伸びていることを知るでしょう。天気がよければ、野外に出て本物の蝉時雨を全身で体感してみましょう。

事前予約は不要です。当日お集まりください。参加人数が15名を超える場合には、野外観察の時などは後ろの方は見えにくく聞こえにくくなる場合がありますが、譲り合いでお願いいたします。

詳しくは多摩森林科学園HPのミニ講座のページをご覧ください。