マルバコンロンソウ

第2樹木園でスミレ類・セントウソウ・ジロボウエンゴサク・ムラサキケマンなどに混じって,あまり目立たない白い小さな花が咲いていた。マルバコンロンソウである。アブラナ科タネツケバナ属。細長い葉をもつコンロンソウに比べ丸い葉をもつのでこの名がある。コンロンとは中国の伝説の山”崑崙”で,白い花が崑崙山脈の雪に見えるという説と,種が黒くインド・アーリア系の人種”崑崙坊”の肌の色に似るという説がある。(や)

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