桜のさんぽ

桜の見学

森林総合研究所・多摩森林科学園の桜保存林には、江戸時代以前から伝わる伝統的な栽培品種や、天然記念物の桜を中心に、接ぎ木などによってクローン増殖した、約500系統1,300本の桜が植えられています。

早いものでは秋から咲く‘十月桜’や、2月頃から咲き始める‘寒桜’や‘河津桜’などがありますが、多くの桜が咲くのは3月後半から4月後半です。いわゆる桜前線は‘染井吉野’の開花のことですが、多摩森林科学園に多い八重桜は‘染井吉野’よりも遅いため、桜前線が通り過ぎたあとでも4月後半までゆっくりお花見が楽しめます。

毎年春のサクラの時期には、桜の開花状況をホームページでお知らせしています。

テーマ別のサクラ紹介は、さくら巡りマップ、「東北・北関東の桜」、「八重桜」、「染井吉野の仲間」、「京都ゆかりの桜」をご覧ください。

主なサクラ約300系統の解説と配置図は、「サクラ保存林ガイドブック」(多摩森林科学園編集)に収録されています。

よかったら、こちらもご覧ください。
多摩森林科学園サクラデータベース
Japanese Flowering Cherries(写真)
サクラ巡りを楽しみましょう